【漫画】目を見て話せ(岩明均作)
昨日(2月5日)発売のコミックチャージに岩明均先生の読み切りが掲載されていた。
残念ながら書き下ろしではなく、平成15年にエース特濃という雑誌に掲載された作品の再掲。
ぼくは読んだことのない作品だったので、何の問題もなかったけど。
作品のジャンルはホラーで、あらすじはこんな感じ。
主人公は人と”目を見て話す”ことができないサラリーマン。
ある日、けんかに巻き込まれた主人公は、
頭を殴られ、意識を失ってしまう。
その後、意識を取り戻した主人公が見た世界は、
普段とは違う世界だった。
果たして、普段と違うのは自分なのだろうか、周りなのだろうか。
ぼくは岩明均先生の漫画が本当に大好きで、
単行本で出ている作品はすべて持っているほどなのだけど、
この「目を見て話せ」は今ひとつという感想だった。
岩明先生は「寄生獣」で一躍有名になったこともあってか、
グロさやアイディアがクローズアップされることも多い。
だけど本当は、練りに練ったキャラクターの葛藤や成長を、
長いスパンで見せていくのが得意な作家さんだと思っているのね、個人的に。
なのでファンとしてはこの作品を入手してしまったけれど、
初めて岩明先生の作品を読む人にはお勧めできるレベルではなかったです、残念ながら。
それでも読みたい!という方は読んでみてください。
岩明先生の<練りに練ったキャラクターの葛藤や成長を、長いスパンで見せていく>
作品を読んでみたいという方は、下記の作品をどうぞ。
名作ですよ。

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