ボールは誰が持っているの?
人間関係やパワーバランスがわかってくると、
こちらのアプローチも相手によって変化させることができるようになる。
仕事を進める上で、この人が相手ならここまで自分でやり、
あの人が相手ならここからは仕事を任せるといったように、
相手によってアプローチ方法を変えると、自分ですべてをやらなくて良くなるので嬉しい。
「茶坊主、今回のこれ、アプローチが素晴らしいね!」 マネージャに褒められた!!!
得意になって「ええ、今回はここまでお手伝いすればお客様も答えを出し易いかなって」と答える。
するとマネージャ。
「ところでいま、誰がボールを持っているの?」「あ。」
相手によってアプローチ方法を変えると、
その時々によって責任の所在が変わってくる。
そうすると<その時々に、ボールを持っている人をきちんと把握する必要がある>。
「えっと、、、たぶんお客様には、ここから数値を出してくださいねと伝えました」。
「本当に?ちゃんとお客様に確認しておいてね」。
ところがそういうときに限って、お客様はお休みしていたり、認識が異なっていたり。
結果、2日間もその仕事は止まったままになってしまった。
こういうことがないように、<ボールは誰が持っているの?>
ということはきちんと意識して仕事しなきゃいけないなぁ。
「茶坊主くん、もっとしっかりしてくれよ~」。
こうやって、一歩進んで二歩下がってしまう茶坊主なのでした、とほほ。
次からは依頼は文書化するなりして、きちんと認識をあわせるようにしよう。
