山田真哉さんのセミナーに行ってきた
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で有名な山田真哉さんのセミナーに行ってきた。
タイトルは「山田真哉先生に学ぶ!『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』。
講演内容はこんな感じ。
ビジネスと数字~数字は意外とテキトーである
ビジネスと会計~金額重視主義とは
ビジネスと会計~真のキャッシュフロー経営
決算書~実戦レッスン
「食い逃げされてもバイトは雇うななんて大間違い」の読み方
全体を通して、山田さんが強く言っていたのは、
「数字とは表現である」ということ。
例えば、 「1勝2引き分け」と「3戦無敗」。
どちらも事実なんだけど、
表現の仕方によって印象も全然違う。
そう、だから数字は定量的に計ることができるけど、
実は自分の意図を含めた表現をすることもできる。
じゃあその誰かの意図に惑わされないようにするにはどうするか?
その答えが「金額重視主義」となっている。
これは数字を「感情」ではなくて、
「勘定」で読むという考え方。
例えば、同じような二つの商品だったらどちらが得だろう?
- 「
定価1000円特価800円」 - 「定価700円」
あくまでも同じような商品なのだから、
答えは2の「定価700円」の商品になる。
これが「金額重視主義」ということ。
山田さんは、「一般人」と「会計人」との違いはここだと言っていた。
「主観的な基準」(「参照点依存性」というらしい)ではなく、
「金額重視主義」を貫くと言うこと。
それだけが、数字に含まれた意図に惑わされない方法なのだと。
ここまででセミナーのだいたい半分くらい。
思ったよりも分量があるので、続きはまた明日。

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