尋常じゃない反戦映画 - スターシップ・トゥルーパーズ
友人の薦めで、スターシップ・トゥルーパーズを観る。
民主主義が崩壊した近未来のお話し。
地球は軍部を中心とした社会が築かれていた。
人種、性別に夜差別はないものの、
軍歴の有無で、出産の可否が決められてしまうほどの軍事主義社会。
軍隊の訓練は、『フルメタルジャケット』を彷彿とさせるほど厳しい。
そんな社会が築かれている地球と、昆虫の亜種が棲む惑星との戦争が始まる。
というのが大まかなお話し。
まず言ってしまうと、とにかくグロい。
バラバラになってしまった身体が散乱しているシーンも多々ある。
大まかな話自体は恋愛要素を取り入れたオーソドックスなSF戦争映画なんだけど、
グロさではという点においてはこの映画、ちょっと群を抜いているかも。
劇中に多々カットインされる軍部のCMも面白い。
そういう演出も含めて、いい意味でB級映画っぽくなっている。
書くのは野暮かもしれないけれど、この映画はすごく良くできた反戦映画だと思う。
ただ、上記の演出も含めて、尋常じゃない反戦映画なので注意。
B級映画が好きな人にはものすごくお奨め。
