Oct 31
友人の薦めで、スターシップ・トゥルーパーズを観る。
民主主義が崩壊した近未来のお話し。
地球は軍部を中心とした社会が築かれていた。
人種、性別に夜差別はないものの、
軍歴の有無で、出産の可否が決められてしまうほどの軍事主義社会。
軍隊の訓練は、『フルメタルジャケット』を彷彿とさせるほど厳しい。
そんな社会が築かれている地球と、昆虫の亜種が棲む惑星との戦争が始まる。
というのが大まかなお話し。
まず言ってしまうと、とにかくグロい。
バラバラになってしまった身体が散乱しているシーンも多々ある。
大まかな話自体は恋愛要素を取り入れたオーソドックスなSF戦争映画なんだけど、
グロさではという点においてはこの映画、ちょっと群を抜いているかも。
劇中に多々カットインされる軍部のCMも面白い。
そういう演出も含めて、いい意味でB級映画っぽくなっている。
書くのは野暮かもしれないけれど、この映画はすごく良くできた反戦映画だと思う。
ただ、上記の演出も含めて、尋常じゃない反戦映画なので注意。
B級映画が好きな人にはものすごくお奨め。
Oct 29
友人に勧められて、ビッグ・フィッシュを観た。
主人公は父との間に壁を感じ、悩んでいる。
彼が言っていることが、どこまでが本当か、どこからが嘘なのか分からないのだ。
そんな父の作り話を中心に映画は進行していく。
話が進むにつれて分かってくる、父の本当のお話。
映画の最後、壁が取り払われたときに主人公が語る、
初めての作り話は本当に胸にしみる。
お父さんにも息子にも、いろんな人に観てもらいたい映画。
Oct 01
「「五万人が死んだ」ではなく「一人の人が死んだ事件が五万件起きた」」
と「裸の王様」で語っていたのは、ビートたけしだった。
「死んだ奴はもう何もわかりゃしねえんだ。残った人間が痛いんだ。」
と「ぼくんち」で語っていたのは、西原理恵子。
どちらも死について真っ正面からとらえた、重い言葉だと思う。
「おくりびと」の主人公である大悟は、失業の後、納棺師に再就職する。
仕事の内容は”安らかな旅立ちのお手伝い”。
タイトルにもなっている「おくりびと」として、
大悟が故人、そして遺族と触れ合う様を描いた、非常に素晴らしい作品だった。
この映画でメインとなるのは故人が亡くなるシーンではなく、
残された遺族がその親しい人の死を受け入れるシーンとなっている。
特筆したいのは大悟が多くの納棺に携わり、流れるように時間が経っていくシーン。
時間経過を表現しているかのように見せかけ、
その一つ一つ葬儀の遺族の一人一人にドラマを感じることができる。
死、というのは一つの悲しみではなく、その周りにいる人一人一人にある、
とてつもなく多くの悲しみの集合体なのだ考えさせられたシーンだ。
冒頭に述べた二つの言葉を思い出すとともに、
納棺師が旅立ちのお手伝いをしているのは、家族に対してなのかなとしまった。
鑑賞中、涙が止まらないシーンが多々あった。
ただそれはね、感動的なのではなくて可哀想だったから。
これからこんな悲しみを乗り越えないといけない自分が。
今後、死を現実的に考えていかないといけないんだと思わされる、
素晴らしい映画だった。
まだ観ていない方は、是非。
Jul 21
ディズニー・オン・アイスを観に行く。
ディズニーを代表する7人のお姫様と
そのパートナーがアイススケートをする、
とても楽しい舞台だった。
「魔法にかけられて」でも思ったけれど、
やっぱりディズニーは音楽、歌、そして踊りがすごく楽しい。
8月には横浜アリーナで公演するらしいので、
時間とお金がある方は是非是非。
Feb 12
講談社主催の「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」の試写会に行ってきた。
大人も子供も、男も女も、世界中のみんなが大好きな場所、おもちゃ屋。ごくフツーのおもちゃが並んでいるだけでも楽しいのに、マゴリアムおじさんのおもちゃ屋は、「開店して113年!」「世界でただひとつの」「私たちの想像を遥かに超えた」「誰も見たことのないおもちゃがいっぱいで」「一歩足を踏み入れたら、もう帰りたくない」「世界を幸せにしてくれる」マジカル・ワールドなのだ!
~中略~
そんなマゴリアムおじさんが、243歳をむかえて引退を決意、自分と同じようにおもちゃを大切にしているモリーに店を譲ると宣言した。さあ、それからが大騒動! ミラクルなオーナーを愛するおもちゃたちが激怒して大反乱を起こし、マジカル・ワールドが破滅の危機に! おもちゃの怒りをしずめて店を復活させるには、モリーが魔法を身につけるしかない。しかし、少女の頃から天才ピアニストと騒がれたのに、たった1曲の作曲もできず、自信をなくしたモリーに、その役目は大きすぎた。応援してくれるのは、店のお手伝いの少年エリックと、魔法なんか信じない経理士のヘンリーだけ。マゴリアムおじさんの引退まで、残された時間はあとわずか。果たして、モリーは、みんなが大好きなおもちゃ屋を守ることが出来るのか──!?
公式サイトより
“マゴリアムおじさん”にダスティン・ホフマン、”モリー”に”ナタリー・ポートマン”。
プロデューサーは”ネバーエンディングストーリー”と同じ人。
素直に面白い映画だった。
ストーリーは子供向けなんだけど、とにかく映像が面白い、楽しい。
オープニングから暖かいアニメーションで迎えてくれる。
「ゲームだけじゃなくって、おもちゃで遊ぶのも楽しかったよな~」ってことを思い出した。
観た後に、おもちゃ屋さんに行きたくなるような映画だった。
「最近、楽しい映画を観てないよな~」って気分の時におすすめ。
Oct 16
実写版「ドラゴンボール」はどこへ行く
やるのかやらないのかはっきりしていなかった、
ドラゴンボールの実写映画(しかもハリウッド)。
なんと来月からカナダでクランクインだそうです。
が、いまだに出演者のオーディションを行っているみたい、、、
“悟空は学校で目立たない…” ハリウッド映画「ドラゴンボール」の役者募集
映画よりも、鳥山明先生がどう動くのかが楽しみだなぁ。