10月21日に発売された漫画アクションにて、
川上弘美の『センセイの鞄』が
谷口ジローによるコミカライズ作品として連載開始していた。
http://webaction.jp/title/106.php
『センセイの鞄』 はオトナのゆるやかな恋愛を描いた小説。
谷口ジローの作品って、『父の暦』や『神々の頂』といった、
比較的硬派な作品しかみたことないのだけど、
このお話はどんな形に描かれるのかな?
何はともあれ、半月の楽しみが増える、期待の作品だなぁ。
10月21日に発売された漫画アクションにて、
川上弘美の『センセイの鞄』が
谷口ジローによるコミカライズ作品として連載開始していた。
http://webaction.jp/title/106.php
『センセイの鞄』 はオトナのゆるやかな恋愛を描いた小説。
谷口ジローの作品って、『父の暦』や『神々の頂』といった、
比較的硬派な作品しかみたことないのだけど、
このお話はどんな形に描かれるのかな?
何はともあれ、半月の楽しみが増える、期待の作品だなぁ。
「おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記」を読了。
ピープル・ツリー株式会社 及びグローバル・ヴィレッジといった会社の代表を務めている、
サフィア・ミニーさんの自伝的書籍。
子供でも読めるように配慮したのか、文字も大きくて読みやすく、
ピープル・ツリー株式会社がどのように、
フェアトレードへ貢献しているのかがよく分かった。
しかしながら、こういった自伝形式の書籍となってしまうと、
作者周辺にばかりフォーカスが当たってしまい、
世界的にフェアトレードが、
どのような動きになっているがわかりにくかったのが残念。
フェアトレードのトレンドに関してはほかの書籍で学ぶとして、
そもそもフェアトレードがどのようなスタンスで行われているのか、
簡単に知るのにはちょうどいい書籍だった。
なお、作中に出てくる、ピープル・ツリーの通販サイトはこちら。
「人間は脳で食べている 」を読了。
この本は、
という4つの「おいしさ」を定義した上で、
人間と動物の食べ物に対する価値観の違いが書かれている。
ウナギ偽装問題とか、ビールが飲めないとか、
食べ物に関するニュースが多い昨今、
「そもそも食べ物の好みって何であるんだっけ?」と、
考えてみるのもなかなか面白い1冊だった。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で有名な山田真哉先生の、
「女子大生会計士の事件簿」を読む。
なるほど、会計士ってこんな仕事をしているのね。
「女子大生会計士の事件簿」は題名に事件簿と付いている程なので、
会計上の事件が起こり、それを解決していく会計士の活躍が描かれている。
簡単な推理小説を読みながら、会計士の仕事内容を学んでいるようで一石二鳥だ。
所々に出てくる簿記の用語解説も分かり易く、
また簿記がどのように会計に使われるのかも描かれている。
この本は、簿記試験を受ける前に読んだら、試験勉強の意味づけに良いかもしれない。
これから簿記試験の勉強をする!!!という人にはお勧め。
とか書いていたら、先日受けた簿記試験(2級)の 結果が却ってきた。
なんと66点で不合格(合格点は70点) 、あと1問で合格だった、、、
気を取り直して次回の試験に挑戦したいけど、
その前に「女子大生会計士の事件簿」でモチベーションを上げてからにしよう、、、
大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」 を読了。
自分が儲かるだけでなく、社会全体が成長できるような投資の仕方をはじめとした、
人生を豊かにするための投資をする方法を、具体的に示してくれる名著だった。
また、資産運用を始めるとよく耳にする、
分散投資、ポートフォリオ及びリバランスといった用語についても、
自分にとってどんなメリットがあるのかを具体的に分かり易く教えてくれる。
投資って社会のために役に立っているのだろうか?自分たちの国のためになっているのだろうか?
といったぼくの疑問にも、すっきりと納得できる回答を示してくれのも嬉しい。
ここ最近始めた資産運用に対するモチベーションを更に高めることができた。
本当にお薦めの一冊!
ここ最近で、社内SNSができた。
グローバルの社員全員がアカウントを持っている。
が、周りで使っているという話は全く聞かない。
全く使わないのも寂しいので、時々自分の情報は更新していたのだけど。
ところが今日、会社でもトップクラスの幹部のアカウントをのぞいたときに驚愕した。
ものすごいエントリーの数、しかも一つ一つがものすごく有益な情報。
本当に優秀な人は、誰が見ている見ていないに関わらず、情報を発信し続けているのだなぁ。
そういうことを続けていたから優秀なのか、優秀だから続けているのかはわからないけど、
他人にとって有益な情報を発信し続けていくと言うことはとても大切だと思った。
今後、見習っていこう。
リンクの書籍では、自分から情報を発信することが如何に大事なことかが欠いてある素晴らしい本。
在庫切れかつ中古も安いのだけど、想像以上に素晴らしい書籍です。
文藝春秋 2008年 03月号が熱い。
今月号は芥川賞受賞作の「乳と卵」全文掲載と、
受賞者である川上未映子さんへのインタビューがある。
そっちに気をとられていたら、いま旬の勝間和代さんが寄稿までしていた。
この勝間和代さん、「知的生産術」なんかで一躍有名になったけれど、本業は公認会計士。
今回の寄稿では、「知的生産術」についてではなく、
「サブプライム時代の資産防衛術」というテーマで執筆している。
内容は、「この不況の中、どうやって資産運用していくべきかの考え方」といったもの。
肩書きも「経済評論家」となっていて、分かり易くて面白かった。
このほかにも、塩野七生先生の対談もあったりして、久々に買いだった。
中身の話はまた別のエントリーで。
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昨日(2月5日)発売のコミックチャージに岩明均先生の読み切りが掲載されていた。
残念ながら書き下ろしではなく、平成15年にエース特濃という雑誌に掲載された作品の再掲。
ぼくは読んだことのない作品だったので、何の問題もなかったけど。
作品のジャンルはホラーで、あらすじはこんな感じ。
主人公は人と”目を見て話す”ことができないサラリーマン。
ある日、けんかに巻き込まれた主人公は、
頭を殴られ、意識を失ってしまう。
その後、意識を取り戻した主人公が見た世界は、
普段とは違う世界だった。
果たして、普段と違うのは自分なのだろうか、周りなのだろうか。
ぼくは岩明均先生の漫画が本当に大好きで、
単行本で出ている作品はすべて持っているほどなのだけど、
この「目を見て話せ」は今ひとつという感想だった。
岩明先生は「寄生獣」で一躍有名になったこともあってか、
グロさやアイディアがクローズアップされることも多い。
だけど本当は、練りに練ったキャラクターの葛藤や成長を、
長いスパンで見せていくのが得意な作家さんだと思っているのね、個人的に。
なのでファンとしてはこの作品を入手してしまったけれど、
初めて岩明先生の作品を読む人にはお勧めできるレベルではなかったです、残念ながら。
それでも読みたい!という方は読んでみてください。
岩明先生の<練りに練ったキャラクターの葛藤や成長を、長いスパンで見せていく>
作品を読んでみたいという方は、下記の作品をどうぞ。
名作ですよ。
自分が主催している勉強会の中で、メンバーの方に借りた本。
マギー司郎さんが紆余曲折しながら、
今に至るまでに考えてきたことを書いてある本なのだけど、
ほんとに著者の人柄があふれている。
ぼくが読んでいて一番おもしろいなと思ったのは、
著者が書いている部分ではなく、
マギー審司さんが書いている「師匠 マイ・ラブ」という章。
自身ではなく、弟子が師匠に対する尊敬の念や、愛情を書くことで、
よりいっそう著者の人柄が伝わってくる。
個人的にはこの本、この章だけでいいんじゃないかなと思ったほど(笑)
中でも心に残ったのは著者がマギー審司さんに言ったこの言葉。
「何も引き出しがない状態で、今、一瞬出てどうするの?
下地がない状態で出て、その先どうやって二十年、三十年食っていくの?
今、何もないうちに、ちょっと出ちゃったほうが不安じゃ~ん」
今の世の中だと賛否両論あるだろうけど、
ぼくはこんな考えもありだよな、とストンと落ちてきた。
最近ビジネス書ばかり読んでいて、ちょっと休憩したい人なんかにお勧め。
竹熊健太郎先生の「篦棒な人々」という書籍の復刻版が出ている。
これは竹熊先生と昭和時代の破天荒な人々とのインタビュー集で、
ものすごく読みたいのだけど、読まなきゃいけない書籍の在庫がたまっているために、
手を出すことができない、、、が、必ず読みたいので、忘れないようにメモ。
インタビューされている人たちはこんな顔ぶれ。
下記のサイトで、抜粋版を読むこともできるみたい、これもメモ。